若手プレゼンテーション表彰
優れた講演を対象に若手プレゼンテーション表彰を行います。
- 応募資格:2018年9月6日(木)時点で満35歳以下であること。
- 主催3学会いずれかの会員(学生会員含む)であること。
- 応募については演題申込みをご覧下さい。
バリアフリーシステム開発財団奨励賞
ライフサポート学会ではバリアフリーシステム開発財団による 助成金を基にバリアフリーシステム開発財団奨励賞を設け、 年次大会の優秀論文発表者数名に表彰状と賞金を授与しています。
- 応募資格:2018年9月6日(木)時点で満35歳以下であること。
- 受賞時にライフサポート学会の会員あるいは学生会員であること。
- 過去にバリアフリーシステム開発財団賞の受賞歴がないこと。
- 詳細はこちらのPDFファイルを参照してください。
- 応募については演題申込みをご覧下さい。
若手プレゼンテーション表彰受賞者一覧
- 加藤 遼一(早稲田大学)「没入型仮想現実による半側空間無視評価システムの構築」
- 久保田 雄二(芝浦工業大学)「日常生活支援を目的とした能動型上肢装具の開発 -EAMブレーキによる肘固定機能の評価-」
- 永井 澪(芝浦工業大学)「多変量解析を用いた多様な疾患患者歩行の分類評価」
- 近藤 智子(芝浦工業大学)「高次脳機能障害者を対象とした屋内移動支援システムの開発」
- 山﨑 充(芝浦工業大学)「変形性股関節症診断用アプリケーションの開発と超音波画像解析への応用」
- 高橋 翔太(早稲田大学)「直感的な随意操作が可能な【第三の腕】に関する研究 -第6報:低認知負荷制御を実現するモダリティの検証-」
- 土井根 礼音(東京電機大学)「操船シミュレータの波浪画像が生体の立位姿勢動揺に及ぼす影響」
- 若山 暖乃(慶應義塾大学)「温度応答性高分子とカチオン性高分子を修飾したガラス基板による新規細胞分離法の開発」
(順不同、所属表記は講演論文原稿より)
平成30年度 バリアフリーシステム開発財団奨励賞受賞者
- 流石 朗子(早稲田大学)「患者実形状大動脈弁モデルを用いた新規非臨床試験による経カテーテル弁周囲逆流量と石灰化の関係の評価研究」
- 晝河 政希(三重大学)「再生誘導型人工靭帯開発のための動的刺激条件の検討」
- 桑原 万穂(慶應義塾大学)「温度応答性クロマトグラフィー用いた新規血中薬物濃度測定法の開発」
同賞ファイナリスト
- 並木 優太(東京理科大学)「片側大腿切断者におけるランニング障害リスクの左右脚差」
- 西畑 智道(東京大学)「ハンズフリーモビリティの提案 ―個人のメンタルモデルに合わせた人・機械相互学習型操作系―」
- 羽根田 洋輔(茨城大学)「複合低エネルギ冠動脈バイパス接合デバイスの開発」
- 五十嵐 健太(東海大学)「暗所での蓄光材による光情報提示が障害物跨ぎ動作に与える効果の検証」
- 江口 僚(慶應義塾大学大学院)「インソール型足圧センサとレーザレンジセンサのフュージョンを用いた力学・時空間的歩行解析システム」
- 鷲塚 拓仁(芝浦工業大学)「褥瘡予防評価システムの開発 ―臀部生体内の応力解析評価モデルによる応力評価―」
(順不同、所属表記は講演論文原稿より)