第18回日本生活支援工学会大会
日本機械学会 福祉工学シンポジウム2018
第34回ライフサポート学会大会

プログラム・スケジュール▷ ページを更新する

講演者への注意

  • 一般演題セッションにつきましては、発表時間:口頭発表10分、討論3分、演者交代1分といたします。
  • OSの進行につきましては、座長(担当)の指示に従ってください。
  • プログラムの円滑な進行のため、時間厳守へのご協力をお願いいたします。
  • 発表するセッションの直前の休み時間が10分以下となっている講演者は、発表する教室にてコンピュータの動作確認を行う場合、講演当日の最初のセッション開始前、もしくは昼休みをご利用ください。なお、「PCチェック部屋」を52号館1階に用意しておりますのでご利用ください。
  • 会場で用意されているビデオケーブルは「VGAディスプレイケーブル・ミニD-sub15ピン」となります。これ以外のコネクタのコンピュータを持ち込まれる場合は変換アダプタを各自でご用意ください。

OS番号についてはスケジュールに合わせ次の通り振り直しを致しました。

OS1支援機器の開発と臨床試験

OS2ニューロリハビリテーションと工学

OS3LIFE2018運営委員会学生会「医療福祉工学の勧め」

OS4超高齢化社会における生活支援のための研究会

OS5スポーツ科学を通した個人・社会の幸福度の向上

OS6生体流体工学

OS7看護工学

OS8医療福祉ロボット

OS9人を対象とした研究におけるデータの収集、解釈、共有

OS10義肢の操作性の評価・調整

告知ポスター

告知ポスタ

上の画像をクリックすると、
ポスター(PDF)を閲覧できます。

事務局

LIFE2018事務局

〒120-8551
東京都足立区千住旭町5番地
東京電機大学 未来科学部 情報メディア学科内

問合せ E-mail:
life2018.jim@gmail.com

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