第18回日本生活支援工学会大会
日本機械学会 福祉工学シンポジウム2018
第34回ライフサポート学会大会

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S1|シンポジウム「認知症の住まいと技術支援」

1.主旨

我が国の認知症高齢者の人口は増加の一途をたどっています。認知症高齢者の半数は在宅生活を送ると推定され、在宅認知症高齢者の支援は喫緊の課題です。厚生労働省は認知症高齢者の生活支援を重点課題とした新オレンジプランを策定すると共に、地域社会全体で支援やサービスを提供する地域包括支援システムの構築を目指しています。このような社会情勢を背景に、認知症高齢者の生活を支援する環境づくり、工学技術開発への期待は高まっています。このシンポジウムでは、在宅認知症高齢者の生活の基盤となる、住まいと生活環境への支援を目的とした研究及び技術開発に関わる3名の講師を招き、最新の知見をそれぞれのお立場からご講演いただきます。

2.日程・会場

2018年9月7日(金) 13:30-15:05

会場  会場1 ホール

3.プログラム

司会:橋本美芽(首都大学東京)(13:30-13:05、5分)

講義1.認知症の居住環境支援(13:05-14:00、25分)

講師:大島千帆氏(埼玉県立大学)

認知症高齢者の住まいと生活環境の現状についてのご解説と、家族の居住環境に関するニーズ、環境整備の現状等、大島先生のこれまでの研究成果から得られた知見についてご講義いただきます。

講義2.専門職からみた認知症の生活環境ニーズ(14:00-14:25、25分)

講師:鈴木基恵氏(横浜市総合リハビリテーションセンター)

介護保険制度における住宅改修と福祉用具・福祉機器の支援を担う専門職が求める認知症高齢者の技術支援、福祉用具、福祉機器等についてご講義いただきます。

講義3.ロボットシステムによる生活支援(14:25-14:50、25分)

講師:井上剛伸氏(国立障害者リハビリテーションセンター)

認知症の生活支援ロボットシステムの動向と、開発研究プロジェクトのご解説と成果、これからの技術支援に求められる視点をご講義いただきます。

ディスカッション(14:50-15:05、15分)

会場からの質問を受け付け、ディスカッションを行います。

告知ポスタ

告知ポスタ

上の画像をクリックすると、ポスタ(PDF)を閲覧できます。

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