第18回日本生活支援工学会大会
日本機械学会 福祉工学シンポジウム2018
第34回ライフサポート学会大会

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演題公募演題を公募するOSです.一般の講演者はこのOSを選択して演題申込をすることができます.
一部公募オーガナイザが講演者へ講演を依頼して行うOSです.ただし一般の講演者もこのOSを選択して演題申込をすることができます.
応募不可オーガナイザが講演者へ講演を依頼して行うOSです.一般の講演者の演題申込はできません.

OS01:看護工学

オーガナイザ:森 武俊(東京大学大学院医学系研究科)山田 憲嗣(大阪大学大学院医学系研究科)

演題公募

看護学と工学の協調連携研究,看護において工学技術がもたらすイノベーション,看護研究における工学的方法論,工学研究への看護師の関わりなどに関する講演を募集/予定します.

OS02:超高齢化社会における生活支援のための研究会

オーガナイザ:山下 和彦(大阪大学大学院医学系研究科)吉原 正宣(足の診療所)

応募不可

認知症ケアや日常生活機能の維持に必要な支援技術を現場の視点からディスカッションし,現場と技術開発のギャップを解消するための研究会をOSとして開催する.

OS03:LIFE2018運営委員会学生会

オーガナイザ:LIFE2018運営委員会学生会

応募不可

学生がより有意義な研究生活を送るために、研究生活を通して得られた経験などについて、講演者の方から学生に向けたメッセージとして講演していただく。

OS04:生体流体工学

オーガナイザ:山根隆志(産業技術総合研究所)増澤 徹(茨城大学)

一部公募

血液循環・呼吸から医療機器開発まで幅広い生体流体工学について、議論を深めることを目的としてOSを開催する。

OS05:ニューロリハビリテーションと工学

オーガナイザ:安田和弘(早稲田大学理工学術院総合研究所)岩田浩康(早稲田大学総合機械工学科)

演題公募

本OSでは、ニューロリハビリテーションに関わる工学的技術に関して計測技術、治療技術などの提案・開発、それらの技術をヒトや動物に対して用いたときの基礎実験、さらに技術の実用化に関する講演を広く募集する

OS06:スポーツ科学を通した個人・社会の幸福度の向上

オーガナイザ:山口 昌樹(信州大学繊維学部)中山 友紀(上武大学 ビジネス情報学部)

応募不可

スポーツ・健康科学に関連するトレーニング法,心身障がい支援,キッズ選手育成,心身ストレスとその計測など分野横断的に話題を集め,個人の健康だけでなく,社会を活性化する効果の一端を紹介する。

OS07:人を対象とした研究におけるデータの収集、解釈、共有

オーガナイザ:梅沢 淳(国立がん研究センター社会と健康研究センター)河合 恒(東京都健康長寿医療センター研究所)田村 美由紀(淑徳大学短期大学部こども学科)菅原 徹(早稲田大学人間総合研究センター)

一部公募

AIの利活用が様々な場面で加速していく。成否のカギはAIにどんなデータを食わせる(収集する)のかと、人にとって有益となる結果の定義、すなわち解釈にあると考える。各界の人を対象とした研究者がいかにデータを集め、解釈したのか。また得られた知見をいかに共有(標準化、普及)するのかをご紹介いただく。

OS08:医療福祉ロボット

オーガナイザ:中里裕一(日本工業大学)寺田英嗣(山梨大学)甲斐義弘(東海大学)

一部公募

医療や福祉の現場で用いられることを前提に開発された自動機器およびロボットに関する研究。またそれらの機器に搭載されるソフトウエア。さらに医療福祉に関係するPCや情報端末などのアプリケーション開発など。

OS09:支援機器の開発と臨床試験

オーガナイザ:諏訪 基(国立障害者リハビリテーションセンター研究所)山内 繁(支援技術開発機構)

応募不可

支援機器開発では様々なフェーズで臨床試験が不可欠である。その際、倫理指針により計画の倫理的妥当性と科学的合理性が求められる。本セッションでは、学会の倫理審査委員会での経験、並びに、開発現場からの実情紹介と意見を踏まえ、この分野での臨床試験のより効果的なあり方を討論し、今後の方向性を提案する。

OS10:義肢の操作性の評価・調整

オーガナイザ:大西 謙吾(東京電機大学)須田 裕紀(新潟医療福祉大学)

演題公募

義肢の講演発表は構造や機構,もしくは筋電信号のパターン識別による多自由度制御など工学視点に偏がある.本OSでは義手の訓練・調整に従事する義肢装具士や作業療法士と必要となる計測・情報処理・評価・調整技術について議論する.

告知ポスター

告知ポスタ

上の画像をクリックすると、
ポスター(PDF)を閲覧できます。

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LIFE2018事務局

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