第18回日本生活支援工学会大会
日本機械学会 福祉工学シンポジウム2018
第34回ライフサポート学会大会

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採否メールが不着の方へ

何らかの理由で演題発表の採択を通知した一斉メールが不着の方は
採用とお考えの上、講演論文をご作成の上7月20日までにアップロードしてください。

※不採択の方および個別連絡が必要な方は既に連絡を取らせて頂きました。

※メール不着の方は事務局宛にご一報下さい。

演題採否の通知メールを送信しました

演題登録をされた方全員に[採否を通知するメール]を6月26日(火)に送信しております。

採択された方は、講演論文を7月20日までに必ずアップロードしてください。

メールが届いていない方はメーラーの[迷惑メール]を確認されてください。もしも採否メールが未着の方がありましたら、至急事務局にご連絡ください。

life2018.jim@gmail.com

演題申込について

LIFE2018では一般セッション(GS)およびオーガナイズドセッション(OS)について演題を募集します。GSおよび『演題公募型』のOSについてはどなたでも、『一般演題応募不可』のOSについてはオーガナイザから依頼された方のみ演題申込が可能です。

一般セッション(GS)

  • GS1:福祉・リハビリテーション応用
  • GS2:生活支援
  • GS3:生命支援
  • GS4:生体計測・制御、要素技術
  • GS5:基盤技術

オーガナイズドセッション(OS)

  • OS-1.看護工学
  • OS-2.超高齢化社会における生活支援のための研究会(指定演者のみ)
  • OS-3.LIFE2018運営委員会学生会(指定演者のみ)
  • OS-4.生体流体工学
  • OS-5.ニューロリハビリテーションと工学
  • OS-6.スポーツ科学を通した個人・社会の幸福度の向上(指定演者のみ)
  • OS-7.人を対象とした研究におけるデータの収集、解釈、共有
  • OS-8.医療福祉ロボット
  • OS-9.支援機器の開発と臨床試験(指定演者のみ)
  • OS-10.義肢の操作性の評価・調整

※OSについて詳しくはこちら

オンライン登録

■ 演題申込締切

※ 登録受付は終了しました、多数の演題応募ありがとうございました。

615日(金)

2018年5月31日(木)

■ 演題採否の通知および講演論文受付開始

625日(月)

2018年6月11日(月) 予定

■ 講演論文提出締切

720日(金)

2018年7月2日(月)

■ オンライン登録はこちら
  • 新規登録画面へ
  • 確認・修正画面へ

発表者の資格

発表者は、原則として3学会(日本生活支援工学会、日本機械学会、ライフサポート学会)いずれかの会員に限ります。未入会の方は講演論文投稿までに入会手続をお願い申し上げます。入会申込みについては各学会のホームページをご覧ください。

発表形式

LIFE2018における発表は「口頭発表」のみです。

口頭発表1演題あたり発表12分、討論3分、計15分の持ち時間を予定しています。

OSについては、OS招待講演など、オーガナイザの裁量によって発表時間に一部変更がある場合があります。

※一般演題(GS)は、発表時間:口頭発表10分、討論3分、演者交代1分と決定されました。

登録について

演題申込には、まずメールアカウントの登録をお願いします。登録されたメルアドに演題登録画面のURLを記載したメールが送信されます。

演題を確認・修正・取り消ししたい時は、上の[確認・修正画面へ]ボタンから行ってください。アクセスには演題受付番号とパスワードが必要です。※パスワードはご自身で管理してください。

採択後の演題名および講演要旨の変更および訂正はできません。

発表演者の氏名 発表者を筆頭演者にしてください。 共同演者は10名以内です。(筆頭演者含む)
所属機関 共同演者の所属機関もそれぞれ入力してください。(5施設まで)
演題名 日本語50字以内、英語20ワード以内でお願いします。
講演要旨 200 文字以上、250 文字以下で入力してください。
発表形式 口頭発表のみです。

発表分野

一般セッション(GS)で発表される方は領域を下記より選んで下さい。

GS1:福祉・リハビリテーション応用
1-1移動支援機器
1-2歩行支援機器
1-3車いす
1-4義肢装具
1-5いす
1-6福祉車両
1-7福祉ロボット
1-8パワーアシスト
1-9福祉用具の設計
1-10福祉リハビリテーション機器
1-11その他
GS2:生活支援
2-1介護支援
2-2在宅医療支援
2-3訓練支援
2-4就労支援
2-5感覚代行
2-6コミュニケーション
2-7情報支援
2-8遊具
2-9スポーツ
2-10バリアフリー化
2-11福祉建築
2-12育児支援
2-13生活支援技術一般
2-14その他
GS3:生命支援
3-1臨床検査
3-2診断支援
3-3治療支援
3-3手術支援
3-4人工臓器
3-6再生医療
3-7医用材料
3-8救急医療
3-9細胞工学
3-10生命支援一般
3-11その他
GS4:生体計測・制御、要素技術
4-1生体計測
4-2運動計測
4-3画像処理
4-4センサ
4-5生体制御
4-6電気刺激
4-7アクチュエータ
4-8ロボティクス
4-9バイオメカニクス
4-10その他
GS5:基盤技術
5-1安全性評価
5-2福祉デザイン
5-3環境評価
5-4研究者倫理
5-5実験倫理
5-6標準化
5-7その他

若手プレゼンテーション表彰

優れた講演を対象に若手プレゼンテーション表彰を行います。

応募資格:2018年9月6日(木)時点で満35歳以下であること。

主催3学会いずれかの会員(学生会員含む)であること。

バリアフリーシステム開発財団奨励賞

ライフサポート学会ではバリアフリーシステム開発財団による 助成金を基にバリアフリーシステム開発財団奨励賞を設け、 年次大会の優秀論文発表者数名に表彰状と賞金を授与しています。

応募資格:2018年9月6日(木)時点で満35歳以下であること。受賞時にライフサポート学会の会員あるいは学生会員であること。過去にバリアフリーシステム開発財団賞の受賞歴がないこと。詳細はこちらのPDFファイルを参照してください。

注意点:

(1)演題が採択され、バリアフリーシステム開発財団奨励賞の選考対象となった場合においても、 講演論文を期限内に提出されなかった場合は選考対象から外れますので、必ず期限内にご提出ください。

(2)講演論文はライフサポート学会誌の投稿規定に従い「倫理審査と研究資金」を明記していなければ、選考対象から外れます。投稿規定については、こちらのPDFファイルを参照してください。

講演論文提出について

講演論文は演題が採択された演者のみ投稿が必要となります。6月25日を目処に採否の連絡を致します。採択されましたら、速やかに演題登録システムより投稿をお願い致します。締切は 7月20日(金)です。

講演論文作成には以下のテンプレートを使用してください。

  • 講演論文はすべて1演題あたり、A4サイズ2~4ページとします。
  • 本文は【背景】【目的】【方法】【結果】【考察】【結論】などの見出しをつけて簡潔に記述して下さい。
  • 図表や写真は、カラー原稿を利用可能です。
  • 空白ページ等余分なページを付けないようにして下さい。
  • テンプレートを使用する際、余白などを指示している青文字の参考情報(矢印等)は削除して下さい。
  • 上記以外の発表および講演論文に関する取扱いについては、日本生活支援工学会誌投稿規程をご確認下さい。

講演要旨集と講演論文公開について

  • 講演要旨(200~250 文字)は紙媒体の要旨集として当日配布致します。
  • 講演論文はHP上で公開します。閲覧にはIDとパスワードが必要です。
    ※演題登録時のパスワードとは異なりますので、ご注意ください。

告知ポスター

告知ポスタ

上の画像をクリックすると、
ポスター(PDF)を閲覧できます。

事務局

LIFE2018事務局

〒120-8551
東京都足立区千住旭町5番地
東京電機大学 未来科学部 情報メディア学科内

問合せ E-mail:
life2018.jim@gmail.com

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